中絶した子を思う

中絶、養子縁組

中絶した子を思う

僅か数日、数年の命をただ、痛みと悲しみの中で生きる子供たちがいる。

悲しい子供の虐待死のニュースが出ると、『なぜ産んだのか?』と問われる。

中絶が正しいなんてあるのか?

 

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クリスチャンは中絶を良しとしない?

キリスト教では中絶は罪です。

わたしが苦悩しながらも産むことを決断できたのは、子どものころから教えられてきた聖書の教えでした。

中絶はとても悲しい決断で、母親になるはずだった女性の心身を長く蝕みます。

ですが、クリスチャンも結局人間。

ばれなきゃいいって思ってたら婚外子ができてしまってパニック。教会ではなくクリニックへ駆け込む。

クリスチャンの中絶はあります。

 

クリスチャンでも中絶しています

女性が一人で選ぶこともあるだろうけど、男性に要求される方が多いのではないかと思う。クリスチャン男性も例外ではない。

親や教会に不品行がばれること、自分の将来を思い、人や人生が怖くて、保身的で、弁明をし、中絶を要求してくるクリスチャン男性もいます。

もう、クリスチャンとか関係ない。

自分の行為の結果さえ知らないでいたいなんて。

あなたは、身ごもった女の胎の中で、どうして霊が骨にはいるかを知らない。そのようにあなたは、すべての事をなされる神のわざを知らない。
伝道の書 11:5

ただ女性にとって、自分の人生と赤ちゃんの命を天秤にかけるその状況が本当に辛いことを知っているから…

家族や教会が寄り添ってくれればと願うばかり。

でも、間に合うのであれば、中絶ではなく、養子縁組を選んで欲しい

 

養子縁組あっせん機関

2018年4月から許可制になり、基準を満たせなかった団体は営業できなくなりました。

小さないのちを守る会など複数あったクリスチャン団体は、現在ベアホープのみとなっているようです。

法律の施行が間もないため、審査中の団体もありますが、東京都の事業者一覧です。(2019/1/9現在)

認定特定非営利活動法人 環の会

一般社団法人 アクロスジャパン

特定非営利活動法人 フローレンス

社会福祉法人 日本国際社会事業団

一般社団法人 ベアホープ

一般社団法人 ベビーライフ

 

中絶を選んだ人へ

中絶した後、産まなかった子を思うことは辛い。

中絶を本気で考えたことがあるだけでも、ずっと引きずるのに。

いつまでも忘れることなく毎年水子供養をする女性を知っています。

中絶した過去は消えないけど、せめて安らかであってほしいと願う。これが多くの中絶を経験した女性の心情だと思います。

聖書に産まれて来なかった子について書かれている箇所がありました。

たとい人は百人の子をもうけ、また命長く、そのよわいの日が多くても、その心が幸福に満足せず、また葬られることがなければ、わたしは言う、流産の子はその人にまさると。 これはむなしく来て、暗やみの中に去って行き、その名は暗やみにおおわれる。 またこれは日を見ず、物を知らない。けれどもこれは彼よりも安らかである。
伝道の書 6:3‭-5