虐待経験を餌にするメンヘラちゃん

虐待

虐待被害者同士で会話ってまだほとんどしたことがない。

正直サンプル数は少ないのでほぼ自分の話にはなるけれど、ホス狂いのメンヘラちゃんは自分の辛い過去を一部の人間にオープンにすることがある。

 

自分のことを見てほしい

虐待被害者は現場である家庭内のことをひた隠しにして生きて、家族からも虐待の事実を無視されたり、否定されたりしてきている。

だから、一度誰かに虐待経験を話すことができた人は、話せると思った相手には結構積極的に話をしたくなる時がある。

グロテスクな内容から話を聞いてもらいやすく、同情されたりネタにされたりと、自分に注目を集めることが出来るから。

タイプにもよるけど、自分のようなホス狂いなメンヘラちゃんは、虐待経験を餌にすることがある。

 

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虐待経験を餌にする

自尊心がほぼない状態の自分が唯一自信をもって語れるのは自分の経験だけ。他人に真実が知られることもないから否定されない。

虐待被害ってなかなか他人に話すことができないって側面があるけど、堰が切れると自虐アイテムとして話のネタにする。

わたしの場合ホストや彼氏といった異性に対して構ってほしい、守ってほしい、怒ってほしい、叱ってほしい、貶めてほしい、泣いてほしい、殺してほしいといった沢山の「○○してほしい」、相反する感情を持ちつつ聞いてもらう。

初めて体験を口にした時とは違った理由、相手の反応を見たいという欲求、クズな自分を理解してほしい、汚いところを知ってほしい、全て受け入れてほしい・・・欲求を満たすために虐待体験を話すようになった。

悲劇のヒロイン、ヤクザ映画とかに出てくるレベルにトラウマ物。

酒のつまみ程度な感じで、撒き餌のように小出しにしていく。

 

相手を縛るために話す

一人で背負いきれないから一緒に背負ってほしい願望もあるけど、一緒に秘密を背負わせて見捨てられにくくする意図をもって話す時がある。「あなただけにしか話せない」、「あなたが居ないと精神崩壊する」、まぁ精神依存する宿主にかける魔法みたいな感じ?

 

同類の話が聞きたい

わたしは他の被害者と接する機会がない。ただ、自分以外の経験者の話を聞きたくなる。

元ホス君に本人や客の女性から聞いたその手の話を聞かせてもらう。えげつない話、そうでもない話、それぞれに痛みがある。本やネットじゃない、知り合いの知り合いっていう距離感、リアルな話。誰かの日常。