デュピクセント(デュピルマブ)の自己注射をやってみた

injection アトピー

デュピクセント皮下注の自己注射について

初めての自己注射は二週間前に病院で看護師の指導の下で行いました。

まずはデュピクセント専用タブレットで動画を観てから、練習用の補助具を使って自己注射の練習を行いました。それから腹部にブスリ。太ももより肉厚な腹部の方がお勧めだとか。(皮下注射:皮膚の下の皮下組織(脂肪層)への注射)

今回6回目の注射が初めて自宅での自己注射となります。

これまでの経緯はこちら

デュピクセント(デュピルマブ) 投薬後の経過
デュピクセント(デュピルマブ) 投薬後の経過観察 ブログでの写真投稿は差し控えます。 幼少期は肘裏と膝裏が主に酷かったが、高校生になってからは全体的に悪化。滲出液が滲み出るようになり、新薬による治療に踏み切る。 1日目 注射1回目...

 

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デュピクセント自己注射お持ち帰りセット

  • デュピクセント注射器

  • デュピクセント皮下注300mgシリンジ専用保冷バッグ(結構大きめなのでお好みの保冷バッグでもオッケー)
    保冷剤を入れる為の内ポケットが二か所ついていて7本まで入れられる大きさです。
    帰宅後冷蔵庫にて保管。冷凍庫やチルド室、野菜室、吹き出し口付近には置いてはダメ!

bag

  • デュピクセント専用廃棄バッグ(うちは病院で回収することになっています)

trashbag

  • 補助具(マイデュピ)※通院時に病院で打つときは持参する

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  • 消毒用エタノール綿と注射用保護パッド

patch

  • デュピクセント治療日誌

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いざデュピクセント自己注射!

※詳しくはガイドブックを参照してください。

自己注射の流れ

1. まずは冷蔵庫から出して室温に戻します。目安は45分以上。(冷たいと痛みを感じやすいから)

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2. 注射する部位を消毒。自分で注射する場合はへそ周り5cmを避けた腹部と太もも。家族が注射する場合は上腕部も可能。前回注射した部位、症状が重い部分は避ける。

3. 補助具のスライド部が下がっている事を確認する。

4. カチッと音がするまで補助具に注射器をセット。補助具のスライド部、注射器のプランジャーを持たないように。

5. 補助具にセットしたら、補助具のスライド部をのばして、針のキャップを外す。

6. 補助具を使う場合は垂直に肌に押し付けて刺す!この時補助具のスライド部に手が触れない様に注意。反対の手で注射器のプランジャーヘッドを最後まで押し込んで注入する。補助具を使用しない場合は肉をつまんで斜め45°。

7. プランジャーヘッドは押したまま注射針を抜く。この時両方の手はそのままの状態で引き抜くこと。

8. 補助具から注射器を外して注射器を専用廃棄バッグに入れる。針キャップは取り付けずにそのままポイっと。

9. 日誌に日時と部位を記入。

 

値段は高いし少し痛いけど、安眠と痒みのない日常を送ることが可能になったことに感謝の気持ちでいっぱいです。