新薬デュピクセント(デュピルマブ)でも完治しないアトピー

アトピー
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始めたころはみるみる改善されていたアトピーも、現在は背中全体の細かい掻き傷と顔の赤みが残ったままの状態で一進一退、一喜一憂。

医者から説明を受けたので理解はしていたけれど、期待値が高かったので少し残念ではある。

縋る気持ちで効いているかよくわからないアトピー商法にもいろいろ手を出してみたけど、続かなかったのは効果を実感できなかったから。

でも、この先は自身の努力で少しは改善できそうな気がする。前は何をやっても無駄と思えて動けずにいたのが、少しでも努力が報われるかもしれない。

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アトピー性皮膚炎と経済損失

完治しないにしても、健康に近い日常生活を送るにはマストアイテムだ。

多くの人が苦しむアトピー性皮膚炎。勉強や就労に妨げとなって未来の選択肢を狭めてしまう病気のひとつ。保険制度を圧迫したい訳ではないけれど、もう少し手が届きやすい価格にならないものか。

試算されるアレルギー性皮膚疾患による経済損失は月に4,690億円。病状がよくなれば今以上の納税者、消費者となるのに。

 

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抑制される日常生活

皮膚科で診察多い疾患のひとつで45万人以上の患者がいる。そしてQOLが著しく低い疾患でもある。

 

痒みによる支障。集中力と判断力の低下、学習能率の低下、苛立ち。

身だしなみ、衣服の選択肢の制限、化粧や髭剃りの制限。

行動、動作の制限、集団行動時に気まずく感じる。

恋愛、結婚を含めた個人的な関係に満足できない。

 

アトピー性皮膚炎が改善されることで睡眠の質の向上、成績の向上、自己肯定感の向上。多様なファッション、季節感のある衣服の選択。人生の選択肢の充実。

 

完治しなくても、希死念慮を低下させ、生きることに積極的にしてくれデュピクセント(デュピルマブ)がもっと身近なものに、多くの苦しんでいる人が使える薬になるようにしてほしい。

 

参考:疾患負担から考えるアトピー性皮膚炎の適切な治療の重要