お洒落なストーマバッグ・オストミーバッグ

小ネタ

世界のデザイナーズ ストーマバッグ

内田春菊さんのカラフルストマの開発中のツイートを見て、世界にあるデザインストーマを集めてみました。

 

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OSTIQUE LONDON

Ostique

Designer makeover for colostomy bags

参照: Funding awarded for innovative ostomy care product

クローン病で苦しむ家族の為に2017年にOSTIQUE LONDONを立ち上げて、スタイリッシュなストーマ袋を提供するのはステファニー・モンティさん(Stephanie Monty)。バーミンガム大学の起業家で英国政府の研究資金助成機関「イノベートUK」(Innovate UK)から£310k を授与しています。

自分の肉体や感情が変化したとしても、自分の肌を恥じたり違和感を感じるべきでないという信念の基、障害を乗り越えてきた誇りを持つ人々が思う存分生き続けることが出来るようデザインされています。下着やタトゥーからインスピレーションを得たそう。材質のシリコンは使用者の肌色に合わせて変更可能。6時間の水泳が可能で、ビーチ、ジム、そしてセックスなど、シーンを選ばず使えるように汗と水、さらには日焼け止めにも耐性あり。2022年からの販売を目指しています。

 

Guts

参照: Teddy Schuyers’ Guts proposes redesigning the ostomy bag for sex, sport and everyday life

テディ(Teddy Schuyers)がデザインするのは「Guts」。デザインアカデミーアイントホーヘンの卒業プロジェクトで作成したのはセックス、スポーツと日常用のストーマ袋。彼女自身がクローン病を患い、美観が悪くセクシーじゃない標準品のストーマ袋に対する不満から発案した。

ホワイトは日常仕様のしずく型バッグ。材質は熱可塑性プラスチックフィルムに化学防護服などで仕様されるタイベックポリエチレンでコーティングをしたもの。

イエローのオーバル形はスポーツ仕様。外面はPVCコーティングで強化したコンパクトサイズ。

ティールのラウンド形は親密な時間を大切にする過ごせるようにフレッキシブルで柔らかいストレッチ素材。

 

MyOstomy

参照: Victoria’s OTHER Secret: Designer creates world’s first lingerie colostomy bags as they often put partners off

2012年、ノーサンブリア大学出身のジェームズ(James Shutt)は若い世代のストーマ袋使用者がセックスの時も自信をもってセクシーで居られるよう、ジュエリーストーマプラグを開発。約90分間使用可能で万が一プラグが抜けて行為中に汚物が出てくることを防ぐためのバッグ付き。

ストーマを受け入れやすくするためにボディアートやタトゥーも提案。