クリスチャンとLGBT

クリスチャン

この記事を書こうと思っていたときに、私と全く同じ意見の牧師さんのブログを見つけてしまったので、先に紹介します。

「LGBT・クリスチャン」 で検索するとトップに出てきますよ。

 

本当に感動しました!ちゃんとわかっている牧師がいることに。

私の周りのクリスチャンもLGBT全否定な人のほうが多い。悲しいかな、汚らわしいことを知る必要ないといった感じで前世紀の認識で誤解したまま。

それこそDSD、(Disorders of Sex Development / 性分化疾患、インターセックス)、ターナー症候群(Xのみ、4000人に1人の女性に発症し卵巣機能不全などの症状)、クラインフェルター症候群(XXY、1000人に一人の男性に発症し精巣萎縮や女性化乳房の症状)やアンドロゲン不応症(卵巣・精巣や性器の発育が非典型的)の存在まで否定ですか!?

「なんでそんなこと知ってるの?変なことを検索してクリスチャンとしてどうなの?」

いやいやいや先天性の疾患はいくらでもあるでしょうが?乙武さんの先天性四肢切断、ダウン症、多指症とか・・・なんで性に関わるところだけ全世界で何の疾患もないと思えるのか・・・

 

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自分と違っているからって断罪すんなよ!

教会でもネタにして笑ったりするよね?相手がストレートだって知っててネタにして面白がってることに罪の意識はないかもしれないけど、ゲイってすぐ近くにいるんだよ?当たり前の日常の中に!日本だと13人に1人。気が付かないで傷つけてない?

「隣人を愛せよ」(*だが異性愛者に限る)って注釈ついてる??

トランスジェンダー(大まかにTS,TV,TG)、Xジェンダー(大まかに中性・両性・無性・不定性という性自認)や、クエスチョニング(性自認や性的指向を定めていない、定まっていない人)は?
マイノリティの中のマイノリティのアセクシャル(他者に性的欲求を持たない)ならいいけどポリアモリーはダメ?
なんか性自認と性的指向関係なく、非典型的なもの全部ひっくるめて断罪しているクリスチャン多すぎ!

「彼らのほうが一般の異性愛者より節操がない、コロコロ相手を変える」とか、普段から接する機会もないのに主観でいうの酷くない?どれだけ知ってるの?

クリスチャンって異質な他人になんて攻撃的なんだろう!LGBTでも大衆的な性でも神様の前では同じなんだよ!

 

ちなみに聖書にトランスジェンダー(多分トランスヴェスタイト、クロスドレッサー)、要は女装家が出てきます。

13 そこでイエスは、弟子を二人エルサレムへやり、その準備をさせることにしました。「町を歩いて行くと、水がめを持って来る男に出会うから、その男について行きなさい。 14 彼が入った家の主人に、『私どもの先生が、過越の食事をする部屋を見て来るようにと申しました』と言いなさい。 15 主人はすっかり用意の整った二階の広間を見せてくれるはずです。そこで食事のしたくをしなさい。」
16 二人が町に入って行くと、何もかもイエスの言われたとおりでした。こうして、過越の準備は整いました。
マルコの福音書14:13-16

この時代男性は皮袋で水を運び、女性だけが水がめを運んでいた社会です。どれだけ目立っていたことか!

神様はトランスジェンダーに主の晩餐への案内人としての役割、最初の聖餐式の用意をさせたんです。神様は誰でも用いることができるんです。このことを柳本牧師のブログで知ることができて嬉しかった!